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機能

誰でも使いこなせるシンプルな画面

大企業では社員のITリテラシーも様々、多すぎる機能はユーザの戸惑いを産みます。そう、​使われない機能は「負債」なのです。

 

SKIPは、誰でもすぐに使い方が理解できることを大切にしています。

SKIPデモ画面
「ツリー型コメント」で白熱議論もわかり易く表現

facebookのような時系列にコメントが表示される画面では、ディスカッションを続けるうちに、何の話をしているのかがわからなくなってしまいます。

 

SKIPでは「ツリー型コメント」によって、複数人が同時に議論しても、ひと目で構造が理解できるようになっています。これで、いくら議論が白熱しても安心です。

 

コメントにファイルを添付することもできます。

ファイルを添付したら勝手にノウハウ共有が実現

メールに添付したファイルは各自のメールボックスに溜まるだけ、みんなの共有ノウハウにはなりません。

かといってファイルサーバに蓄積しても、目的のファイルに到達できないケースがよくあります。

 

SKIPにファイル添付すると、なんとファイルの中身も含めて検索することができます。もちろんコメントに添付したファイル内も含めて。

 

officeドキュメント内も検索可能です

これで後から探すのもの簡単、もし聞きたいことがあればその記事にコメントをすれば、ファイルの持ち主がアドバイスをくれるはず。

 

社員同士のコミュニケーションが結果としてナレッジになる。一石二鳥ですね。

 

社外の情報も取り込めるメディア機能

社外にも目を向けると、ニュースサイトなどの公式なメディア、そしてTwitterに代表されるソーシャルメディア上にも、自社に関わる情報が溢れています。

SKIPには、なかなか現場社員が触れることのない社外情報を取り込む機能があります。

 

例えば「iPhone」というキーワードを指定してみると...

社内SNSでは欠かせない運営サポート機能が充実

ユーザを適切に導いていくためには、運営担当者が使う機能が充実していなければなりません。

 

 

例えば、問題がありそうな発言を発見した時に使う機能を考えてみましょう。一般的には記事の削除機能が管理者向けに用意されています。

 

しかし何の予告もなく削除してしまった場合、削除されたユーザはどう感じるでしょうか。悪意があったのなら別ですが、良かれと思って書いたことを突然削除されたら…そう二度と使わなくなるのです。

SKIPでは、削除だけでなく「下書き状態(非公開)にする」という機能をご用意しています。これ以上情報が拡散しない状態にしてから、本人に修正依頼を行うことができます。

続いてはシステムユーザ機能のご紹介です。システムユーザの役割は大きく2つ。一つ目はSKIP上で起きている出来事を実況中継すること。もう一つはお知らせ機能。全ユーザに向けてアナウンスしたい内容を常時表示してくれます。

SKIPの機能を動画でご紹介します
デモ環境の利用申請

上記の動画でイメージを掴むことができなかったお客様向けにデモンストレーションサイトをご用意しております。

 

右側の必要項目をご記入いただけますと、登録いただいたメールアドレス宛にご案内メールを送付させていただきます。

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